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ハムレット講座

みなさん『ハムレット』をご存知ですか? 知っているようで知らない “あらすじ” や “セリフ” や “翻訳” のことなど、現役の翻訳家、演出家が実演を織り交ぜ、やさし〜くレクチャーします。

語り手:

長島確(ドラマトゥルク・翻訳家)

聞き手:

中野成樹

日程:

2010年11月13日(土)、14日(日)
各日 15:00

会場:

川崎市アートセンター

参加費:

1,000円

詳しくは 川崎市アートセンターのサイト を御覧ください

Translation

Waves

help

Google Wave を使って翻訳作業を公開します。翻訳中はリアルタイムでテキストが更新されます。翻訳は複数の Wave(作業用のノートのようなもの)に分かれており、下のリストから選ぶことができます。Playback をクリックすると、その Wave に最初に書かれたものから順番に見ることができます。Google Wave の詳しい説明は、Google Wave オフィシャルサイト をご覧下さい(英語)。なお、一般の方は Wave の編集はできません。

Ustream

?

翻訳作業の映像を Ustream を使って公開します。プレイヤーに On Air の表示があるときは公開中です。プレイボタンを押すと再生が始まります。(翻訳者の作業環境によっては公開できない場合があります。また、音声は配信しない場合があります。)

Tweets

?

最初に表示されているのは、一般の方のツイートを含む、翻訳作業に関わる全てのツイートです。翻訳者は翻訳のためのメモやハムレットに関わるちょっとした小話を、気ままにつぶやきます。翻訳者のツイートのみを表示するには、ボタンをクリックしてタイムラインを切り替えます

People

長島 確

長島 確 NAGASHIMA Kaku

1969年東京生まれ。ドラマトゥルク/翻訳家。舞台字幕操作のアルバイトをきっかけに演劇の現場へ。2001年より阿部初美と共同作業を開始、以後継続的に翻訳・テキスト構成を中心に担当。他の演出家との仕事も多い。

主な参加作品:『アトミック・サバイバー』『Life On The Planet』(阿部初美演出)、『Re:Re:Re:place 〜隅田川と古隅田川の行方(不明)』(高山明演出)、『死のバリエーション』(A・コーベ演出)、『44マクベス』『忠臣蔵(と)のこと』(中野成樹演出)、『4.48サイコシス』(飴屋法水演出)など。今年1~3月のシリーズ「戯曲をもって町へ出よう。」では全体のドラマトゥルギーに加え、内1本の構成・演出を担当。

中野成樹

中野 成樹 NAKANO Shigeki

1973年生まれ。演出家、中野成樹+フランケンズ主宰。主に翻訳劇の演出を手がけ、横浜を中心に活動する。

既存の海外戯曲の魅力を新たな視点で探求することを、意訳のうえに誤訳でもあることから「誤意訳(ごいやく)」と呼び、翻訳劇の可能性を切りひらく。また、野毛山動物園や三渓園(旧燈明寺本堂)など、劇場以外の空間での公演にも積極的に挑戦している。近年の主な作品に『44マクベス』(シェイクスピア『マクベス』より・2009年2月)、『寝台特急“君のいるところ”号』(ソーントン・ワイルダー『特急寝台列車ハヤワサ号』より・2010年5月)などがある。

About

ハムレットを90分にします。

A Long Way to “90 min HAMLET” は、いつか行われる『ハムレット』の公演に向けて、翻訳家をはじめとするスタッフが試行錯誤するプロセスを記録・公開するオンラインプロジェクト。

『ハムレット』の必要な骨組みをきちんと残す。現代でも共感できる普遍性を取り出す。そして、上演に4時間かかると言われるこの超大作を、90分で伝える。

そんな新しい『ハムレット』を川崎市アートセンター アルテリオ小劇場でみなさんにお見せしたいと思います。

長い道を、みんな一緒に。

誰もが名前を聞いたことのある『ハムレット』、この長い作品を90分でまとめ直すため、スタッフはずっと考えています。

お客さんが公演を「体験」することが、劇場の椅子に座っている90分だけで終わるのはもったいない。幕が上がる前の長い道程で、もっとお客さんとコミュニケーションできる機会がつくれるんじゃないか?

そう思って、作品を創るプロセスを公開することにしました。

翻訳をリアルタイムで。

海外の作品を上演するには、戯曲を翻訳して日本語の上演台本を作らなければなりません。W.シェイクスピアが『ハムレット』を発表したのが400年前、明治初期に日本に紹介されてからすでに200近い翻訳があります。出版されていないものも含めると、もっと多いはず。

2010年いま、新たに翻訳にチャレンジする長島確は何を思い、何に悩むのか? Twitter や Ustream、Google Wave を使って公開します。

このサイトは作品です。

翻訳の次には演出があり、稽古があります。また、『ハムレット』についての勉強会を開くかもしれません。翻訳以降のプロセスも公開する予定です。
ビデオになるかもしれません。レポートを書くかもしれません。いずれにせよ、見せられるものは見せるのがポリシー。つまりこのプロジェクトでは、公開されないものはあまりありません。

このAboutだって作品の一部です。
作品は嘘はつきません。